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ランニング・ジョギングの基礎知識 用語辞典 さ行
さ行
さ
- サーキットトレーニング 【 circuit training 】
- 一連の種目(複数)を組み合わせて次々に行い、再び最初の種目に戻ってトレーニングすること。
- サーフェス 【 surface 】
- ロードやコースの表面のこと。
- 最大酸素摂取量 【 maximum oxygen uptake 】
- 一分間に体内に取り込むことのできる酸素の最大量のこと。
- サブスリー 【 sub- three 】
-
フルマラソンで完走3時間を切ることをいう。
市民マラソンで3時間を切ることはとても難しく、達成することは大きな勲章である。 - サプリメント 【 supplement 】
- 栄養補助食品。 不足しがちな栄養素を補うことが主な役目で、医学品のような効能はうたわない。
- 参加標準記録 【 qualifying times 】
- 国際マラソンのように、参加するためには一定の記録を有していることが条件の大会で定められている記録のこと
し
- ジャーニーラン 【 journey running 】
- 何日にもわたり数百、数千キロを走りながら旅すること。
- シューズ 【 shoes 】
- ランニング用シューズ。国内外さまざまなメーカーが販売している。
- 12分間走テスト 【 12 minute run test 】
- 全身の持久力を測るテストで、あらかじめ距離のわかっているコースを12分でどれだけ走れるかを測る。
- 収容車 【 accommodation car 】
- ロードレースにおいてリタイヤした選手や関門制限時間をオーバーしてしまった選手をゴールまで運ぶ車。 各チェックポイントにいたり、巡回していたりさまざまです。
- 賞金レース 【 prize money race 】
- 上位入賞者には主催から賞金が出るレース。 日本では公道を使ったレースの際に賞金を設けることは基本的に禁止されている。
- ジョギング 【 jogging 】
- ジョグともいい、ゆっくりと快適なペースで走ること。トレーニングやクールダウンにも行われる。
- 暑熱馴化 【 heat acclimatization 】
- 暑さに対し、体が日を追うごとに適応していくこと。
す
- ストライド走法 【 stride length running method 】
- 普段よりも歩幅を大きくとることを意識した走法。。
- ストレッチング 【 stretching 】
- 筋肉や関節、靭帯の伸展運動のことで、身体の柔軟性が高める効果がある。 クールダウンなどに併用すると効果的。
- スピード練習 【 speed training 】
- 速いスピードで走るトレーニングのこと。
- スプリットタイム 【 split time 】
- スタート地点から、計測点等、一定の距離にかかったトータルでの経過時間のこと。
- スペシャルドリンク 【 special drink 】
- レース中の給水所に自分で用意したドリンクを設置してもらうこと。 また、そのドリンクのこと
せ
- 制限時間 【 a time limit 】
- 大会主催者が完走までの時間を定めているばあい、この制限時間内にゴールしなければ、完走したことにならず、走順などからは除外されてしまう。
- ゼッケン 【 Zekken 】
- ナンバーカードのこと。
そ
- 走友会 【 running team、running club 】
- ランニングクラブともいい、走ることを通じて親睦を深めたり、目標のためにトレーニングしたりする同好の集まり
- 走歴 【 そうれき 】
- ランニングやジョギングを始めてどのぐらいたつか、「走歴3か月」「走歴1年」等のように言う